こんばんは、イライザです

さて、旅物語が続いておりますが、先日話題の映画「ニンフォマニアック」を鑑賞してきたので少しだけ感想を♡


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『愛とは、嫉妬まじりの強い性欲に過ぎない。』

このキャッチコピーが非常に好きで、公開日初日に映画館を訪れました。


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翌日には満席立ち見などになっていたようですが、初日は大丈夫でした。

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新宿武蔵野館の奥では、こんなパネル達がむかえてくれます♡「昇天性人」万歳。

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ちなみに、会場内は女性が多いかと思いきや意外と男性の姿が結構多い。隣はスーツを来た男性でした♡
さて本編へ。
*本作は11月公開の後編をみて完結なので、あくまでも前半までの感想なのであしからず。

ニンフォマニアックとは「色情症」つまり性欲が抑制できない症状の事。

劇中では、シャルロットゲンズブール演じるジョーが、ニンフォマニアな症状として、様々な男性とひたすらに性交していきます。


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彼女の歌に一時期はまってたな、そういや。

単に子供のころから性欲が強いだけ。単にしたいだけ。たまたま、いたから。生活習慣だし。彼女の行動の源はとても潔い。というかすごく単純明快。

でも、それを彼女自身が「悪い人間」と呼ぶ事からはじまり、話を聞く男性は「君は悪くないよ」と言いながら、何かしら世の中の理屈や哲学や、難しそうな何かにあてはめようと口を挟む。


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聞き役の男性は「ドラゴンタトゥーの女」にも出演のこの方。

その会話の様子だけでも滑稽で非常にシュールなのですが、とりわけ劇中にでてくる第3章「H夫人」は、もう完全に「笑ってはいけない」状態である。

淡々とした無音の中、突如、旦那との子供をつれて浮気相手であるジョーの部屋に乗り込んでくるユマ・サーマン演じるH夫人。そこから目紛しいジェットコースター。もはやその場に居合わせた誰1人として言葉を発しないほど、彼女は爆発しまくります。

子供が手作りしてきたの。といって渡すクッションの刺繍がぼろぼろだったり、「寝室にいってもいいかしら?」「ほらあなた達見ておきなさい。」と、浮気相手の部屋の寝室へ子供を連れて行って何かを学ばせたり(笑)最後の去り際の階段での叫び声もすばらしい。ユマ・サーマンの演技が一際冴え渡っているのですが、もう状況が状況だけに思わず笑いを堪えてしまう人もいるはず。

ラース・フォン・トリアー監督がどんな表情で、このシーンを編集してたのかが気になってしょうがないです(笑)


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圧巻の演技力。ユマ・サーマン
 



H夫人のご乱心シーン http://www.cinemacafe.net/article/2014/10/14/26593.html


本作は「ダンサーインザダーク」のラース・フォン・トリアー監督の作品ですが、この前編は彼ならではの”ゲンナリ感”はとくになく、むしろ美しい映像の合間合間に滑稽さがでてきて、さすがだなあとか思ったりしてしまいました。

個人的にはH夫人もですが、5章にでてくる「じらす男」もつぼでした。「扉をあけてもなかなか入らない」とかギャグだろとか思いつつ、こういう男いるよね〜。とか思ってたら、オムニバス映画を見ているような感覚ですぐに見終えてました。

作品的には、「ポルノかアートか?」みたいな事が言われていただけに、女性のエロス的な部分でかなり衝撃的なのかな?と思っていたジョーのSEXシーンなども、美しく潔く、ポップで卑猥な感じは一切しなかったな。


あ、話それますが、男と言えば、個人的には薄い男がすきなのですが、この人よかったな。




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Sigur RosのPVにも出てるみたい。


でも、実は私、、少しだけ映画に集中できなくなってしまったのです。。。


なぜなら、劇場に・・彼が現れたから・・・・


つづきは次回♡予告編は下記より♡



iraiza